147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

さらに、昨年度策定いたしました勝山市立中学校再編計画の中におきましても、3中学校生徒数の現状・将来の人口推計及び勝山高校への進学率であったり現在、中学生の進学先、どこへいっているのか等といった資料を添付させていただいておりますし、その内容につきましては、市議会におきましても昨年の夏にやりました市民説明会等々におきましても説明し、御意見をいただいております。  

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

総務省は5月4日、今年の5月5日のこどもの日を前に人口推計から算出した日本の子供の数を発表しましたが、それによりますと15歳未満の男女の22年4月1日の時点で前年より25万人少ない1,465万人で、1982年から41年連続して減少していまして過去最少を更新したと発表いたしました。  

小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号

また、国立社会保障人口問題研究所人口推計によりますと、将来の本市の総人口令和7年で2万6,360人、高齢者人口は8,997人、高齢化率は34.1%と推測され、以後総人口は減少し続け、令和12年には総人口2万4,757人、高齢者人口8,782人、高齢化率は35.5%になると推計されています。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 11番、今井伸治君。

福井市議会 2021-12-08 12月08日-04号

さらに,本市が公表しております将来人口推計によりますと,2035年には25万人をも割り込み24万9,301人,65歳以上の方の割合は33.82%,さらに10年後の2045年には23万4,380人で,65歳以上の方の割合は37.45%となると予想されています。 そのような本市人口減少を防ぐため,積極的に移住・定住の促進並びに企業誘致を行い,日々努力しておられると思います。 そこで質問です。 

敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09

30 ◯市長渕上隆信君) まず、第6次敦賀総合計画後期基本計画敦賀再興プランの成果でございますが、令和元年度末では、再興戦略に設定した観光入込客数経済波及効果等はおおむね達成の見通しにある一方、人口規模の維持につきましては、原子力発電所長期運転停止以前の人口推計に基づいていたことから目標と乖離している状況にあります。  

小浜市議会 2020-12-14 12月14日-02号

国立社会保障人口問題研究所人口推計では、本市の2045年の総人口は2万人を切るとされており、今後、市の歳入の確保が難しくなる中で、少子高齢化により、社会保障関係費が増大することが予想されます。 そのような状況下平成30年度に、国保の医療費適正化等に対する取組を評価し、基準を達成した保険者補助金を交付する保険者努力支援制度が創設されております。 

敦賀市議会 2020-12-10 令和2年第6回定例会(第4号) 本文 2020-12-10

計画の中で市営住宅の将来的な需要見通しを踏まえた目標管理戸数を設定しており、現行計画では人口推計などを基に令和14年度に約1300戸まで減らしていくこととしております。  本計画については、今年度が計画期間中間年次に当たり、現在、目標管理戸数の設定を含めて見直しを行っているところでございます。  なお、11月末時点市営住宅管理戸数は先ほども申し上げましたが1548戸でございます。  

越前市議会 2020-11-26 12月01日-02号

令和4年、5年以降の介護サービス基盤整備については、全国的に少子高齢化が進展していく中、団塊世代が75歳以上となる令和7年、さらには団塊ジュニア世代が65歳以上となり、高齢者の数がピークを迎える令和22年を視野に入れ、将来の人口推計支援・要介護認定数介護サービス見込み量を踏まえ、中・長期的な視野に立った基盤整備が必要となっています。 

越前市議会 2020-09-07 09月08日-04号

加速度的に進む日本全体の人口減少は、日本経済社会にとって大きな重荷であり、地方から始まり都市部へと広がる人口減少の是正のため、各地域人口動向や将来の人口推計──地方人口ビジョンです──産業の実態や、国の総合戦略などを踏まえた地方自治体自らによる地方版総合戦略策定と実施に対して国が情報、人材、財政の各種支援地方自立性、将来性、地域性、直接性そして結果重視の原則に即して行い、地方における安定した